付帯部塗装について

いつもありがとうございます。北区・練馬区・板橋区の外壁塗装専門店 塗福・代表、福川英克でございます。

外壁塗装工事の現場より。今回は配管廻りの塗装作業を行いました。細かな箇所は塗り残しや塗料のたれが起きやすいため、角度や塗布量を確認しながら丁寧に仕上げていきます。見えにくい部分こそ品質の差が表れるため、細部まで妥協せず施工することを大切にしています。配管や付帯部をしっかり保護することで、美観の向上はもちろん、建物全体の耐久性向上にも繋がります。

これからもお客様に安心して頂ける高品質な施工を心掛け、一つ一つの現場に真摯に向き合ってまいります。細部へのこだわりが、長持ちする仕上がりを支えています。


主な特徴

  • 高い耐候性
    • シリコン樹脂を採用し、紫外線や雨風による劣化を抑制。
    • JIS耐候形1種相当の性能を持ち、色あせや艶引けが起こりにくい。
  • 低汚染性
    • 汚れが付着しにくく、美観を長期間維持しやすい。
  • 防藻・防かび性
    • 藻やかびの発生を抑え、建物の外観を清潔に保つ。
  • 幅広い下地に対応
    • モルタル、コンクリート、ALC、サイディング、鉄部、FRP、硬質塩ビなど多用途に使用可能。
  • 作業性が良い
    • 隠蔽性(かぶり)が良く、塗りやすいため施工品質が安定しやすい。

耐用年数の目安

一般的には10〜13年程度が目安とされます。フッ素塗料や無機塗料ほどの耐久性はありませんが、価格を抑えながら十分な耐候性を確保できるため、戸建住宅の塗り替えで人気があります。

メリット

  • コストパフォーマンスが高い
  • 外壁だけでなく鉄部や付帯部にも使いやすい
  • 弱溶剤系で密着性が高い
  • 艶が良く、美しい仕上がりになる

デメリット

  • 水性塗料と比較すると多少臭気がある
  • 無機塗料やフッ素塗料ほどの耐久性はない
  • 2液型のため施工時に主剤と硬化剤の正確な配合が必要

こんな建物におすすめ

  • 鉄製の雨戸・シャッター・手すりなどの付帯部
  • コストと耐久性のバランスを重視する物件

塗装業者向けの位置付けとしては、「ウレタンより上、フッ素より下」の定番シリコングレードで、現在でも改修工事や住宅塗装で多く採用されている塗料です。

(代表・福川英克)

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