あなたのお家の屋根。塗替えしてからしばらく経っていませんか？
早速ですが、以下に1つでも当てはまるものがあれば、お早めに屋根の点検をされることをおすすめいたします。
今すぐチェックしてみよう。
- ［ ］建ててから20年以上屋根のメンテナンスをしていない
- ［ ］雨が降るたびに雨漏れがする
- ［ ］台風等の時に、屋根の一部が飛んでいったことがある
- ［ ］「屋根、痛んでいますよ（瓦がズレていますよ）」等と指摘をされたことがある
- ［ ］前回の塗替え後、保証期間が終わり塗膜が剥がれてきているような気がする
- ［ ］屋根の色が変色しているような気がする（コケが生えているような気がする）
1つでも当てはまったものがありましたら、屋根が傷んでいる可能性がありますので、大切なお家のためにも今すぐ、以下のフォームより無料の屋根点検をお申し込みください。
また、塗福では、
◎「屋根塗装工事」をしたほうが良いのか？
◎「屋根のカバー工法」をしたほうが良いのか？
◎「まだ工事をしなくても大丈夫」なのか？
屋根の状態を正しく調査し、お客様の人生にとって最善の方法をご提案差し上げております。
屋根カバー工法・施工の流れ
①まず、高圧洗浄を行います。
カバー工法においても、高圧洗浄は必要な工程です。なぜなら、屋根設置後の通気性や耐久性を高めるために重要な作業だからです。たまに、高圧洗浄を行わない業者もおりますので、綿密な打合せが必要となります。
②防水シートを張り付けます。
防水シートとは、雨漏りを防いでくれる大切なシートです。防水シートの寿命は約20年です。それ以上年数が経過している場合は、雨漏りする可能性がありますので、
カバー工法によって新しい防水シートを敷き直すことが、雨漏りを防ぐ一番のポイントになります。
③新しい屋根材を設置します。
当店では、ガルバリウム鋼板(スーパーガルテクト)という材料を使用しております。保証期間15年～20年。耐久性でいうと20年以上を誇ります。
④新しい棟板金を設置します。
最後に、棟と言われる屋根の頂点に取り付ける棟板金を設置します。この時に下地材が、2種類ございます。それは、木製と樹脂製です。結論、樹脂製の方が腐食することなく、耐久性にも優れおりますので、当店も樹脂製の下地を使用します。
⑤完成
これで20年は安心です！
