ウレタン防水の流れ 赤羽北戸建🏠

施工前はこちら

今回、こちらのお宅屋上のウレタン防水工事の流れをアップします。

施工前は、ご覧の通り劣化が進んでいる状態です。

施工場所東京都北区赤羽北
施工内容屋上防水 ウレタン防水 通気緩衝工法
施工時期2023年6月
使用材料サラセーヌTフッ素サーモ 

施工前~高圧洗浄~ベニヤ板貼替

高圧洗浄で苔などの汚れを落とした後は、ベニヤ板の貼り替え作業になります。

下地調整~シーリング

下地調整とシーリングを丁寧に行います。

プライマー塗布~入隅シール~自着シート貼り

ブチルテープ・シーリング作業~ウレタン塗布~脱気筒取付

脱気筒とは、防水層と下地の間に発生する水蒸気を排出するための筒です。脱気筒がないと防水層が膨らんでしまい、亀裂や穴が発生する可能性が高まります。さらに、そこから雨水が浸入し下地の劣化や雨漏りの原因にも繋がってしまいます。

ウレタン塗布~トップコート~施工後

施工後

施工後の屋上のアップ写真をご覧ください‼見違えるほど綺麗になりました✨ 新築のようですね💡

屋上の腰壁もこんなに綺麗になりました!

【施工前】

【そして施工後!!!】

塗装工事・屋上防水工事をご検討の方はぜひ塗装職人専門店の塗福をお尋ねください。

どんな塗装も塗福にお任せください💪

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